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保育内容現場研修会~ひなたぼっこ保育園~

この度、千葉市が主催する
「令和7年度保育内容現場研修会」の開催施設に
ひなたぼっこ保育園が選ばれ、
1月14日(水)に実施をしました。

千葉市の保育所、保育園、認定こども園、
地域型保育施設、認可外保育施設などを対象としています。

ひなたぼっこ保育園の保育実践等を
学びに来てくださった参加園の皆さんです。

・幕張本郷ナーサリー
・ピラミッドメソッド千葉保育園
・千葉こども保育園
・かえで保育園千葉中央
・レイモンド汐見丘保育園
・千葉聖心保育園

上記の保育園の方がひなたぼっこ保育園の
保育を学びに来られました。



今回の「保育内容現場研修会」のテーマを
「異年齢保育におけるこどもたちの育ち合い」とさせていただきました。





1階「アトリエ」にて、
ひなたぼっこ保育園の概要説明し、

その後、保育室を見学しました。




ひなたぼっこ保育園以上児クラスの保育実践や
アプローチカリキュラム事例などを通して学びを深めていきます。

・質疑応答
・参加者の保育園の保育実践の共有
・保育をしている中での困りごとなど

みんなで情報を共有し、話し合いました。




 



最後は、参加してのアンケートを提出していただき
研修を終了しました。




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今回の研修を通しての感想は…


・現場研修を通して、実際のこどもたちの様子について見聞きし、
 自分の園との共通点や違いについて学ぶことができ、園の中だけでは
 解決できなかったことを他園の方と話し合う中でヒントのようなものを得ることができた。


・異年齢同士の過ごし方、こどもと保育者が話し合う時間を作ることはもちろん、
 こども同士の話し合いの時間を設けて主体的に進めていくことの大切さを知ることができた。

・こどもが落ち着ける環境設定を見直していきたい。
 メリハリがつくように毎日行う流れ(日課)について、場所や時間を統一していきたい。

・異年齢保育でも、過ごす部屋が分かれていたり、コーナー使いがされていて
 こどもが落ち着いて過ごすことができていると感じた。

・あくまで主がこどもであり、その支えをするのが大人ということがわかった。
 こどもの声に耳を向け実行するということを大切にしていると感じた。
 そこがわたしの園では少し足りないと気づかされた。

・こどもが落ち着かないなら環境や声かけを工夫してみる、変えてみるという点で、
 こどもが落ち着ける場所を保育者がつくることに気づいた。
 今の園で落ち着かない児童が見られるため、環境を整えることや声がけの仕方等、
 工夫して保育を行っていきたいと感じた。

・日々主体性のある保育をすることの難しさを感じる中で、
 ひなたぼっこさんの事例を今後活かしていけたらと思いました。

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こども一人ひとりに真剣に向き合い、

「これで大丈夫かな」
「もっとできることがあるのでは」
「もっとこうしたい」

と、日々悩みながら保育をしている保育者の方々と
話す機会をいただき、改めてこの仕事の尊さに気づかされました。

悩み、考え、改善し、また考える。

こどもたちの「最善」とは何かを模索し続ける。


悩みを相談し、共感したりアドバイスを得ることで
それがまた少しこどもたちの「最善」につながる。

こどもを思い、悩む現場の声は、
同じ地域の中で共に「保育者」として働く私たちにとっても
深い学びの時間となりました。

 

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