はな組 節分製作(はさみの一回切り)
生活や遊びの中で、
スプーンを上手持ちから下手持ち、
クレヨンや筆を3本持ちで持つ姿が増えてきました。
また、簡単なルールのある遊びなどを通して、
場面に応じた約束事を少しずつ理解できるようになってきたはな組さんです。
今回は、はさみの一回切りに挑戦です!
導入として、ダンボールで作ったはさみを使用し、
持ち方や使い方を知るところから始めました。

片方の穴に親指、もう片方の穴に人差し指と
中指を入れることを伝えると、まずは自分でやってみるこどもたち。
「こう?」「合ってる?」と確認をしたり、
保育士が必要な時だけ手を添えると「できた!」と喜ぶ姿が見られました。

次に、反対側の手で事前に保育士が切り込みを入れている紙を持ちながら、
はさみを開閉する動きや紙を挟む感覚を体験します。
すると「あれ?切れないよ?」「何で?」と
はさみの形をしているのに切れないことを不思議そうに伝える姿や
本物のはさみではない為、
紙は切れないことを伝えてはいたのですが、
最初は「あれ?」と不思議そうにする場面も。
真剣な表情で切れないはさみと向き合う姿が
とても微笑ましく。
紙が切れないはさみだということが使っているうちに分かると、
保育士の髪の毛や人形の髪の毛を切る真似をして、
美容院ごっこを楽しんでいた、こどもたちです。
経験したことが遊びに発展していて、
こどもたちの想像力にも驚かされました。
そして1月下旬、節分製作を行いました!
鬼の髪の毛は、こどもたちが思い思いに
改めて、本物のはさみは危ないものだと知ると、
真剣な表情で取り組むはな組さん。
「ちょきちょき」「開いて、閉じて」などと声に出しながら、懸命に手を動かし
2月3日の節分には、
こどもたちが切った髪の毛と角を組み合わせて鬼のお面を作り、
それを身に付けて、豆まきをする予定です。
こどもたちのどのような姿が見られるのか、今から楽しみです!
また、安全にはさみを使用した遊びを計画していきます。
横路







